岡山市議会 2020-06-08 06月08日-01号
今定例会におきましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため,第1日目及び最終日以外につきましては,正副議長,議会運営委員会正副委員長,会議録署名議員及び個人質問を行う議員を除き,議席番号の奇数,偶数により出席議員の調整を行うことといたしますので,皆様の御協力をお願いいたします。
今定例会におきましては,新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため,第1日目及び最終日以外につきましては,正副議長,議会運営委員会正副委員長,会議録署名議員及び個人質問を行う議員を除き,議席番号の奇数,偶数により出席議員の調整を行うことといたしますので,皆様の御協力をお願いいたします。
当日は、発議者代表ということで報道各社に厚生文教委員会正副委員長から発案経緯や条例案の説明がなされ、私も同席いたしました。 次に、5月27日、東京都で予定されておりました全国市議会議長会定期総会は、岡山県市議会議長会、中国市議会議長会と同様、書面会議に変更となっております。
この際、議会運営委員会正副委員長を代表して、加藤保博君より御挨拶があります。 加藤保博君。 〔19番 加藤保博君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(加藤保博君) 議会運営委員会の正副委員長を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま議会運営委員会を開催いたしましたところ、私が委員長に選出されました。身に余る光栄であります。
会議終了後には、これらの提言、決議、緊急アピールに基づきまして、正副会長、各委員会正副委員長が関係大臣や関係省庁に対し要望活動を行ったところであり、本市といたしましても、今後も円滑な行政運営が図られるよう、市長会を通じて国へ提案してまいりたいと考えております。 次に、東京玉野会、近畿玉野会についてであります。
この際、各常任委員会正副委員長を代表して、総務生活委員会委員長の難波正吾君より御挨拶があります。 12番難波正吾君。 〔12番 難波正吾君 登壇〕 ◆総務生活委員会委員長(難波正吾君) 甚だ僣越ではございますが、各常任委員会委員長を代表いたしまして、私、総務生活委員会委員長から一言御挨拶申し上げます。 このたびの改選によりまして、新たに3名が委員長に選出されました。
会議終了後には、これらの提言決議に基づき、正副会長、各委員会正副委員長が関係大臣や関係省庁に対し要望活動を行ったところであり、本市といたしましても今後も円滑な行政運営が図られるよう、市長会を通じて国に提案をしてまいりたいと考えております。
この際、議会運営委員会正副委員長を代表して、劒持堅吾君より御挨拶があります。 22番劒持堅吾君。 〔22番 劒持堅吾君 登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(劒持堅吾君) 議会運営委員会の正副委員長を代表いたしまして、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま議会運営委員会を開催いたしましたところ、私が委員長に選出されました。身に余る光栄であります。
会議終了後にはこれらの提言決議に基づき、正副会長、各委員会正副委員長が関係大臣や関係省庁に対し要望活動を行いました。私も全国市長会経済委員会委員長である牧野飯田市長とともに阿部俊子農林水産副大臣を訪問いたしまして、経済委員会所管の重点提言及び農地制度のあり方に関する決議の実現について要請を行ったところであります。
この際、各常任委員会正副委員長を代表して、総務文教委員会委員長頓宮美津子さんより御挨拶があります。 12番頓宮さん。 〔12番 頓宮美津子君 登壇〕 ◆総務文教委員会委員長(頓宮美津子君) 甚だ僣越ではございますが、各常任委員会委員長を代表いたしまして、私、総務文教委員会委員長から一言御挨拶を申し上げます。 この度の改選によりまして、新たに4名が委員長に選出されました。
会議終了後には、これらの提言、決議に基づき、各委員会正副委員長が関係大臣や関係省庁に対し要望活動を行ったところであり、本市といたしましても、今後も円滑な行政運営を図られるよう、市長会を通じて国に提案をしてまいりたいと考えております。
この際、各常任委員会正副委員長を代表して、総務文教委員会委員長村木理英君より御挨拶がありますので、お聞き取りください。 6番村木理英君。 〔6番 村木理英君 登壇〕 ◆総務文教委員会委員長(村木理英君) 甚だ僣越ではございますが、各委員会の委員長を代表いたしまして、総務文教委員会委員長の私の方から一言御挨拶を申し上げます。
先般の議会の申し入れ、これは専決処分を実施される場合は、その概略を正副議長所管の常任委員会正副委員長に報告をされたいという旨を申し入れをされたというふうに聞いております。この点に関して、市長はどのように今後お考えでしょうか。
中間報告で、元適地選定委員会正副委員長は、最終処分場を受け入れられないとする地域が、公募に応じて書類申請はできないとの回答をしていると御報告しましたが、この報告に対して私の回答とは違うとの指摘でありました。正しくは、最終処分場を受け入れないという条件を付して申請することはあり得ない、よって論議の対象になり得なかった、議会からの質問については回答する必要がない、こういう回答でした。
なお、この研修にあたりましては、奈義町の粟井議会議長、また、國富、芦田奈義町産業常任委員会正副委員長も同席をいただき、意見交換もいたしました。奈義町では、米粉製粉、加工を奈義山麓山の駅で行い、実施事業区分はふるさと雇用再生特別交付金。そして、事業名は、特産品開発体験交流促進委員確保事業で2名の雇用をされておるそうです。
そして、適地選定委員会正副委員長は、最終処分場を受け入れないとする地域が、公募に応じて書類申請はできないとの回答を行ってきました。ただ、副委員長は、そうであっても、その後平成20年2月に受け入れを決めているので、妥当な判断ではないかとの見解であったことも申し添えておきます。
この際、各常任委員会正副委員長を代表して、総務文教委員会委員長赤澤康宏君よりごあいさつがあります。 8番赤澤康宏君。 〔8番 赤澤康宏君 登壇〕 ◆総務文教委員会委員長(赤澤康宏君) 甚だ僣越ではございますが、各常任委員会委員長を代表いたしまして、総務文教委員会委員長の私が一言ごあいさつを申し上げます。 このたびの改選で、私たち4名が委員長に選出されました。
また、自身のことは棚上げにした宇野議員の本会議での政務調査費等の質問並びに議会外でのマスコミ等に対する言動や、さらに調査特別委員会正副委員長との協議で、弁護士費用の領収書への加筆について本人も認め、謝罪文について本委員会との協議の末、謝罪するとのことで本会議冒頭での発言の了承を得ていたにもかかわらず、それらもほごにした行い等にかんがみますと、宇野議員の姿勢には市民から負託を受けた議員としての資質に疑問
なお、課題でありました各委員会正副委員長報酬の問題は、財政健全化に向けた取り組みの課程であり、健全化が果たされた時点で改めて関係方面への働きかけをしていくことで今回は見送りました。 見直しする常任委員会の名称及び構成議員数と所管事項をお手元につけておりますが、総務文教委員会9人、改選後は8人。